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2026/9/10

肩こりで老けて見える?働く女性が見直したい「姿勢」とデスク環境

夕方、仕事を終えて鏡を見たとき。

「なんだか朝より疲れて見える」

「首が短く見える気がする」

「肩が内側に入って、姿勢まで悪くなっている」

そんな経験はありませんか?

毎日スキンケアをして、髪や服装にも気をつけている。それなのに、仕事終わりになるとなんとなく疲れた印象に見えてしまう。

そんなとき、顔だけではなく一度見直してみたいのが、「肩・首・姿勢」と毎日のデスク環境です。

もちろん、肩こりそのものが直接「老化」を引き起こすわけではありません。

ただ、長時間のデスクワークでは前かがみや猫背などの姿勢になりやすく、肩や首の負担につながることがあります。姿勢が変われば、当然、立ち姿や首元などの見た目の印象も変わります。

美容を考えるなら、顔だけでなく「一日8時間近く過ごす働く環境」にも目を向けてみませんか。

01|鏡で「顔」ではなく「姿勢」まで見てみる

まず試してほしいのが、仕事終わりに鏡の前で自分の上半身まで見てみること。

顔が身体より前へ出ていないか。

背中が丸まっていないか。

肩が内側へ入っていないか。

PCやスマートフォンを長時間使用していると、画面を見るために顔が前へ出たり、背中が丸まったりすることがあります。実際、同ジャンルでも「猫背」「巻き肩」「首が前へ出る」といった悩みを扱う記事が多く見られる。

メイクや髪型だけでなく、姿勢もその人の印象をつくるものの一つ。

だからこそ、美容のために鏡を見るときは「顔」だけで終わらせず、自分が普段どんな姿勢で過ごしているかも確認してみましょう。

02|肩こり対策を「肩を揉む」だけで終わらせない

肩が重くなると、

「マッサージしよう」

「肩を回そう」

と考えがちです。

もちろん身体を軽く動かすことも選択肢の一つ。

でも、毎日のように肩が気になるなら、肩がつらくなる環境そのものも一度確認してみたいところです。

例えば、

モニターが低すぎないか。

ノートPCを見るために顔が下を向いていないか。

キーボードが身体から遠すぎないか。

チェアの高さは合っているか。

デスクと身体との距離は適切か。

協会けんぽも肩こり対策として、椅子やPCの高さを調整するなど、作業環境そのものを見直すことを挙げています。

身体をデスクに合わせるのではなく、デスク環境を身体に合わせる。

MEMEMOが大切にしたい考え方の一つです。

03|「美しい姿勢=ずっと背筋を伸ばす」ではない

ここはかなり大切です。

姿勢を意識し始めると、

「背筋を伸ばさなきゃ」

「一日中きれいに座ろう」

と頑張ってしまいます。

でも、何時間も同じ姿勢で過ごすことを前提にする必要はありません。

座る。

立つ。

少し歩く。

肩を動かす。

仕事の内容に合わせて姿勢を変えていく。

例えば、集中して資料を作るときは座る。

メールをチェックするときは立ってみる。

オンライン会議が終わったら、一度デスクから離れる。

「正しい姿勢を維持する」より「同じ姿勢を続けない」。

そんな働き方を考えてみるのも一つの方法です。長時間同じ姿勢を避け、こまめに休憩やストレッチを取り入れることも肩への負担対策として勧められています。

04|夕方の「疲れ顔」を感じたら、一度画面から離れる

朝からPC。

休憩時間はスマートフォン。

午後からまたPC。

私たちは仕事中、想像以上に長い時間ディスプレイを見ています。

夕方になると「目元が疲れて見える」「表情まで疲れている気がする」と感じる人もいるでしょう。「疲れ顔」をテーマにした働く女性向けの記事でも、長時間のPC利用や眼精疲労などが取り上げられている。

そこで休憩するときは、スマートフォンを見るのではなく、

窓の外を見る。

飲み物を取りに行く。

少し歩く。

身体を伸ばす。

など、画面そのものから離れる時間をつくってみます。

美容のために何かを「足す」だけでなく、身体や目を休ませる時間をつくる。

そんな引き算も、働く女性のセルフケアの一つです。

05|美容を「仕事が終わってからするもの」にしない

仕事が終わったらスキンケア。

休日には運動。

夜は美容のためにしっかり眠る。

もちろん、どれも大切です。

でも一日の中で長い時間を占めている「仕事中」はどうでしょう。

ずっと同じ姿勢。

ほとんど身体を動かさない。

肩や首が気になっても、そのまま仕事を続ける。

それでは、仕事が終わった後だけ自分をケアすることになります。

だからMEMEMOは、働いている時間から自分を大切にするという考え方を提案したい。

モニターの位置を少し変える。

身体に合うチェアを選ぶ。

座りっぱなしにならない環境をつくる。

仕事の合間に身体を動かす。

一つひとつは、とても小さなことです。

でも、健康や美しさは一日だけでつくられるものではありません。

美容は、毎日のデスクから。

肩こりが気になる。

姿勢が悪くなった気がする。

夕方になると疲れて見える。

そんなとき、「もっと美容を頑張らなきゃ」と考える前に、今日どんな環境で仕事をしていたかを一度振り返ってみてください。

毎日の小さな心地よさが、未来の自分をつくっていく。

仕事をする時間も、自分を大切にする時間に変えていく。

MEMEMO
働く環境から、健康で美しい未来を。
Work Well. Live Beautifully.

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