
2026/9/10
ふと撮られた自分の写真を見て、
「なんだか疲れて見える」
「思っていたより背中が丸い」
「首が前に出ている気がする」
と感じたことはありませんか?
メイクも髪型もいつも通りなのに、なんとなく実年齢より疲れた印象に見える。
そんなとき、顔だけではなく一度チェックしてみたいのが「姿勢」です。
もちろん、猫背そのものが身体を老化させるわけではありません。
でも、背中が丸まり、頭が前へ出て、肩が内側に入った姿勢は、立ち姿や座り姿の印象を大きく変えます。
そしてデスクワーカーにとって姿勢は、仕事をしている何時間ものあいだ繰り返しているもの。
今回は、美容という視点からも考えたいデスクワークと姿勢の5つのポイントをご紹介します。
美容というと、
肌、髪、メイク、フェイスライン。
どうしても顔まわりに意識が向きがちです。
でも人の印象は、顔だけでつくられているわけではありません。
背中が丸まっている。
肩が内側へ入っている。
顔が身体より前へ出ている。
視線が下を向いている。
こうした姿勢によって、全体的に疲れた印象に見えることがあります。
反対に、無理なく身体が起きているだけでも、首元や立ち姿の印象は変わります。
だからこそ美容を考えるとき、「顔を整える」だけでなく「身体全体をどう見せているか」にも目を向けてみたいところです。
この記事をPCで読んでいるなら、そのまま一度自分の姿勢を確認してみてください。
画面を見るために顔が前へ出ていませんか?
顎が前へ出ていませんか?
背中が丸まっていませんか?
肩に力が入っていませんか?
仕事に集中していると、自分でも気づかないうちにPCへ身体が近づいていくことがあります。
特に画面の位置が低かったり、文字を見るために身体を前へ近づけたりしている場合は、姿勢だけを意識しても元に戻りやすくなります。
「姿勢を良くしよう」と頑張る前に、まずはなぜその姿勢になっているのかを考えてみましょう。
背筋を伸ばそう。
肩を開こう。
顎を引こう。
もちろん、自分の姿勢に気づくことは大切です。
でも何時間も意識し続けるのは大変です。
そこで見直したいのが、
モニターの高さ。
デスクとチェアの高さ。
キーボードの位置。
画面との距離。
普段使っているPC環境です。
ノートPCを長時間使う場合には、PCスタンドや外付けキーボードなどを使って環境を調整する方法もあります。
身体を無理に環境へ合わせるのではなく、自分が心地よく働けるように環境を整える。
姿勢を考えるうえで、MEMEMOが大切にしている考え方です。
姿勢を意識する女性ほど、
「ちゃんと座らなきゃ」
と思ってしまうかもしれません。
でも、朝から夕方まで同じ姿勢を維持し続けることを目標にする必要はありません。
座る。
立つ。
少し歩く。
身体を伸ばす。
また座る。
大切なのは、ひとつの姿勢に固定され続けないこと。
例えば、集中する仕事は座って行い、メールを確認するときだけ立ってみる。
オンライン会議が終わったら、飲み物を取りに行く。
卓上スタンディングデスクなどを利用して、仕事中に座位と立位を切り替える。
「美しい姿勢を維持する」ではなく、
「自然に姿勢を変えられる環境をつくる」
という発想に変えてみるのも一つです。
朝はスキンケアをする。
紫外線対策をする。
食事に気をつける。
夜はしっかり眠る。
私たちは美容のために、さまざまな習慣を取り入れています。
でも、一日の中で長い時間を占める仕事中の姿勢についてはどうでしょう。
毎日何時間もPCへ向かっているなら、働く時間も美容習慣の一部として考えてみてもいいかもしれません。
高価な美容アイテムを増やす必要はありません。
まずは、
モニターの高さを確認する。
ときどき姿勢を変える。
仕事の合間に立ち上がる。
肩や首に違和感があれば一度休む。
そんな小さなことから始める。
美容を「何かを足すこと」だけではなく、毎日を少し心地よく過ごすこととして考えてみましょう。
姿勢は、今日一日だけのものではありません。
仕事をする日には、何時間も繰り返しています。
だからこそ、
「最近、姿勢が気になる」
「写真を見ると疲れて見える」
「夕方になると肩や首がつらい」
と感じたら、自分自身を責めるのではなく、まず毎日の環境を見直してみる。
デスクを整える。
姿勢を変える。
少し立つ。
少し身体を動かす。
その小さな積み重ねが、心地よく働く毎日につながっていきます。
美容は、仕事が終わってからだけじゃない。
MEMEMOは、毎日長い時間を過ごす「働く環境」から、健康と美しさを考えていきます。
働く環境から、健康で美しい未来を。
Work Well. Live Beautifully.
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