
2026/9/10
夕方、仕事を終えて鏡を見ると、
「目元がなんとなく疲れている」
「朝より表情がどんよりして見える」
「今日はすごく疲れて見える気がする」
そんな日、ありませんか?
朝からPCで仕事をして、休憩時間にはスマートフォン。
午後からまたPCに戻り、仕事が終わったらSNSや動画を見る。
気づけば、一日のほとんどを画面と一緒に過ごしているという人も少なくありません。
もちろん、PCやスマートフォンを見ること自体が「老化」を引き起こすわけではありません。
ただ、長時間画面を見続けることで目の疲れを感じれば、目を細めたり、眉間に力が入ったり、姿勢が崩れたりすることもあります。
美容という視点からも、スキンケアだけではなく、毎日の「目の使い方」と働く環境を一度見直してみませんか。
PCに集中しているときの自分の顔。
意外と見る機会はありません。
資料の数字を確認する。
小さな文字を読む。
メールを書く。
何時間も集中しているうちに、無意識に目を細めたり、眉間に力を入れたりしていることがあります。
そこで一度、
「今、顔に力が入っていないかな?」
と確認してみます。
肩の力を抜くのと同じように、顔の力もふっと緩める。
美容のために何かを追加するだけではなく、無意識に続けている緊張に気づくことも、自分を大切にする習慣のひとつです。
午後になるにつれて、
顔がPCへ近づいている。
顎が前に出ている。
背中が丸まっている。
そんな姿勢になっていませんか?
「姿勢を良くしよう」と背筋を伸ばしても、画面が見づらければ、いつの間にか身体は元の位置へ戻ってしまいます。
そこで見直したいのが、モニターの位置とデスク環境です。
画面の高さ。
身体との距離。
文字の大きさ。
チェアの高さ。
キーボードの位置。
ノートPCを使用している場合は、PCスタンドや外付けモニターなどを利用する方法もあります。
身体を無理にPCへ合わせるのではなく、自然に仕事ができるように環境を身体へ合わせる。
毎日使う場所だからこそ大切にしたいポイントです。
仕事が一区切りついて、
「ちょっと休憩しよう」
と思った瞬間、スマートフォンを手に取る。
Instagramを見る。
メッセージを確認する。
ニュースを読む。
数分休憩したあと、再びPCへ。
身体は仕事から離れていても、目はずっと近くの画面を見続けていることになります。
だから、ときにはスマートフォンを置いて休憩してみる。
窓の外を見る。
飲み物を取りに行く。
少し歩く。
目を閉じて何もしない。
ほんの数分でも構いません。
休憩時間に「何かを見る」のではなく、何も見ない時間をつくる。
忙しい毎日だからこそ、そんな余白を意識してみましょう。
午前中は元気だったのに、15時、16時ごろになると、
身体が重い。
集中できない。
姿勢が崩れてくる。
そんなとき、そのまま椅子に座って頑張り続ける必要はありません。
一度立つ。
少し歩く。
身体を伸ばす。
可能であれば、立った状態でメールを確認してみる。
卓上スタンディングデスクや昇降デスクがあれば、仕事を中断せずに姿勢を変えることもできます。
大切なのは、立つこと自体を目的にしないこと。
座る。
立つ。
動く。
休む。
自分の状態に合わせて働き方を選べることが、心地よいワーク環境につながります。
美容というと、
美容液を使う。
パックをする。
サプリメントを飲む。
運動する。
何かを「すること」に意識が向きがちです。
でも毎日たくさんの情報を見て、長時間PCで仕事をしているデスクワーカーにとっては、
何もしない時間をつくることも、自分を整える時間。
画面から離れる。
身体の力を抜く。
少し遠くを見る。
ゆっくり飲み物を飲む。
そして、また仕事に戻る。
何かを足し続けるだけではなく、毎日の中に少しだけ余白をつくってみる。
MEMEMOが考える「心地よく働く」ということには、そんな時間も含まれています。
仕事終わりの自分を見て、
「今日、疲れて見えるな」
と感じたとき。
すぐに美容アイテムを探す前に、一日の過ごし方を振り返ってみてください。
朝からずっと画面を見ていなかったか。
PCに顔を近づけていなかったか。
休憩中までスマートフォンを見ていなかったか。
何時間も同じ姿勢でいなかったか。
そして、自分を休ませる時間があったか。
美容は、仕事が終わってから始まるものではありません。
働いている8時間も、あなたの毎日です。
デスクを少し整える。
画面から少し離れる。
立ってみる。
何もしない時間をつくる。
そんな小さな習慣から、仕事をする時間そのものを、もっと自分を大切にできる時間へ。
MEMEMO
働く環境から、健康で美しい未来を。
Work Well. Live Beautifully.
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